TRPG コミュニティ

◾️『TRPG《趣味と実益》』を自分の活動に繋げる為に。

おはようございます。noteで書いてからstand.fmで話すと便利だと気が付いた中崎です。


▼TRPGの体験セッションもこちらのツールを使ってます。


https://stand.fm/channels/5eed41ab9c38bc03262bcf1b

声だけでセッションするなら意外と行けます。

限定公開やBGM機能が中々便利。

さて今日は『折角なので只の趣味では終わらせない』というテーマでつらつらと。

『やる』からには『やり続けられる仕組み』もマストです。よろしくお願いします。

◾️【入口編】・『必要ツール』を最小に。


という意図でこその"『stand.fm』のみ"でのTRPGセッションへの集合です。

プレイ時間も一時間を目処に抑えてます。

コレくらいなら後から放送内容をアプリで修正できますね。
タブレットでも参加可能です。

なお、他にも色々メリット沢山。

・月額無料。
・録音可能。
・共有簡単。
・URL限定公開。
・BGM配信可能。
・ボイスチェンジャー可能。
・コメント欄をメモ代わり。
・背景画像でイメージ作り。
・中央の四角がそのままサムネに化ける。

などなどと。

今回は『完全初心者の方が、遊ぶ為に用意するものを最小限に』というコンセプトで設計してるので、実はダイスさえ『6面ダイス一個』しか使いません。(アプリも可)

というかルールブックさえ全く使わず。

本当にサイコロとか6面鉛筆で十分です。

コレによってTRPGの課題である『ゲーム開始まで、時間がかかり過ぎる』という難点はほぼ解消。

まずは『アナログのロールプレイの楽しさ』を知ってもらう事を最優先に、そしてそこから“楽しい"と実感したらそこから初めて本来の『キャラメイク』『専用ツール』『複数ダイス』『拘りシステム』などに派生すると良いかな、と。

まずは『全ての初心者に無理なく遊びを提供する』という意図でこうなりました。

『初心者が来なくなった文化って必ず絶滅しますしね。』

そして使用シナリオも既存の『毒入りスープ』を元ネタに簡略化。

結果的にGM自身も(司会側も)『殆ど暗唱のみで外出先でもセッション提供可能』にまで楽チンです。

※どんなセッションになったかは、プレイ後に参加者限定のコミュニティでstand.fmのURL限定ライブ機能で配信を聞けたりします。

※二倍速推奨です。

という訳で『いつでも遊べる』を満たしたのでお互いの参加労力は最小限。

お次はアフター。『集客の結果』の動線です。

◾️【収客編】・『プレイ済みの方』限定コミュニティ。


さて、折角集客に成功したなら「維持」という意味での収客編。

今回は当面『無料版はFacebookグループ』で、更に今後は『noteメンバー限定セッション』も告知するかもしれません。

メンバーシップは月額550円で、特典は『開発日記』と『セッション招待が最優先で知れる』位を考えてます。

https://note.com/mumeijiten/circle

他にはオリジナルシナリオや、プレイ後の『プレイしてくれた方へのフィードバック記事』並びにAI文字起こしでセッションを読み返せるようにする…なんかも良いかもしれないですね。

色々出来そう。

ここでは運営費のマネタイズそのものよりも、主に『ゲームを通して友達作りが捗るコミュニティ』を提供価値にしたいと思います。

▼もしもお布施をしたい方はこちらの『Amazonギフト』で「TRPG勉強用の書籍」を贈って頂けると更にTRPGのクオリティが上がるかと!

https://www.amazon.co.jp/hz/wishlist/ls/ref=cm_wl_your_lists

コレによって『次のTRPG参加者』と『アップデート代』の確保は何とかなりそう。

まぁ悪くてもここまで『stand.fm』『Facebook』『note』といった自分のメインSNSを幾つかフォローして頂いているので損はなし。

セッションにZOOMやclubhouseを用いなかったのはコレが理由ですね。一度ゲームに興味をなくしても、ふとした時に『日々の中崎の発信』を通して思い出して欲しいのでした。

勿論Twitter(X)やInstagramを好む方もいるかもです。

◾️【資金編】・マネタイズ予定は『〇〇』予定。


や、これは単純な話で…

そもそも自分のSNSはフォローして頂いていて、もっと言えば中崎がマネタイズしてきたコンテンツは既にある訳で。

で、今なら結果楽しいコミュニティが成立してる。

それなら過去のnoteには既に記載がありますが…

このタイミングなら『数秘術鑑定』を復活させてもいいと思います。

https://knowname.base.shop/items/57961090

ぶっちゃけ『書くのにむっちゃ時間がかかる』のでコレ一本の執筆はしんどいですが、しかし1番のネックは『そもそも何処で自慢したら良いのか分からない』という顧客のメリットの想像の難しさ。

詰まるところ、『面白い』『興味深い』はともかく『お客さんが誰かに自慢出来る場所を用意してたっけ?』というのが大問題。「知る人ぞ知る」ではなくて、「誰もが知ってるが、実際に手にしたものが中々いない」というVIP戦略が出来て居なかったのです。

https://youtu.be/hFV5qZyKZPo

だったら先に『ここなら周囲からのリアクションが期待出来る自慢場所』として、中崎のFacebookグループやnoteコミュニティなどと連携して『収客をしておく』ならば?

以前は『お客様がそれぞれのコミュニティで自分への似顔絵を公開して話題の中心になれるように』と願ってましたが、だったらもはや『中崎自身が自分のコミュニティ』を成立させた方がより確実だと確信してます。

当時は「コミュニティを維持する為のコンテンツ」を気軽に投稿できませんでしたが、今なら『過去のTRPGセッションのアーカイブ』が勝手にお客さんを楽しませてくれるので…

実は「新しい人を招く」≒「参加済みの方に新しいコンテンツをお届けする」が出来るので、今度は全く苦労がないのです!

コレなら、"中崎主催のコミュニティでなら、そりゃ『中崎の数秘術鑑定の解釈』をコミュニティに投稿すればリアクションが沢山貰えるかも!?"と思い付いて貰いやすい。

そうしたら『数秘術鑑定』が『コミュニケーションツール』としてますますお友達や仕事仲間が増えるでしょうね。

コミュニティの濃度が更に濃くなるよ。

また、場合によっては『コミュニティの諍い』や『個々人のリアルな戦略会議』も必要性が生まれる訳で。

▼そしたらこういう追加購入で対応させていただきます。

(値上げはするかも)

https://knowname.base.shop/items/67731862

あとはまぁ、『如何に中崎の稼働を減らしていくか』という課題はありますが…

そこはまぁ、まずは『無料Facebookグループでコミュニティが活性化する事』が大前提。

予感としては『鑑定記事執筆は月一回&一回10万円』が見込めるまでコミュニティを熱くしていきたいですね。

という訳で、今回は『TRPG本編で初見を集める』と『既プレイしゃの楽しいコミュニティ』を"先に"用意して、からの『TRPG風のキャラメイク』を"後から"作成する方が盛り上がりが予想できて良いかな、と。

TRPGの『本編』(物語)が「先」で「無料」でお届けで、
からの『準備』(キャラメイク)を「後」にして「有料」で届ける逆転現象。

その為、集客のTRPG本体は『無理なく』『手軽に』しかし『口コミしたくなるほどに面白い』をテーマにライトに組むかも。

※重厚なセッションは、それこそメンバーの方々が自ずと拘りだすのでお任せです。

…いずれは『数秘術鑑定』完了者だけのセッション募集も良いかもね?

それでは、また次の日によろしくです。

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